「親父も祖父も薄毛だし、自分もそのうち来るんだろうな…」
これ、たぶん一度は考えたことあると思います。僕も同じでした。
ただ同時に、
「まだ見た目は大丈夫だし、今すぐ何かするほどでもないかな」
そんな気持ちもあって、しばらく何もしていませんでした。
でも、今思うのは、動くなら、早いほうが良かったということです。髪の毛がいちばんあるのは今です。明日になれば、薄毛は進行しています。
この記事は、そんな『ちょっと気になってるけど、まだ動いてない人』に向けて書いています。
結論から言うと、遺伝でもAGAの要因のひとつです。そして、AGAは治療をすることで改善する可能性が高いということです。
かといって、全然、あせることもないし、落ち着いて考えて欲しいと思っています。
AGAは遺伝でも「確定」ではない
AGA(男性型脱毛症)は、たしかに遺伝の影響が大きいです。
ただ、『遺伝=必ず薄毛になる』ではありません。正しく言うと、「薄毛になりやすい体質を受け継ぐ」だけです。
なぜ同じ遺伝でも差が出るのか
ちなみに、僕の友人は、父親もハゲていない。兄貴もハゲていない。なのに、ハゲてしまっています。
ただ、母方の祖父はハゲているそうです。遺伝でハゲるのであれば、兄もハゲていて良いはずですよね。でも、ハゲていない……。つまり、
遺伝子は薄毛になるスイッチみたいなもの
ということです。何かがきっかけで、押されたらハゲるし、押されなかったらハゲることはありません。
実際に、
といったケースは珍しくありません。
つまり、ハゲる遺伝子を持っていても、絶対にハゲるわけではないということです。
AGAの原因はDHTというホルモン
ちょっと難しい話をしますが、付き合ってください。AGAの直接の原因は……
DHT(ジヒドロテストステロン)
という男性ホルモンです。これが体内で増えると、
という流れになります。
逆に言えば、この働きを抑えれば、進行はコントロールできるということです。
実際の治療はシンプル
難しそうに見えますが、やることはそこまで複雑ではありません。
1.抜け毛を抑える薬を飲む
DHTの生成を抑える役割の薬。僕はどちらも服用経験がありますが、あまり違いを感じません。ですが、フィナステリドより、デュタステリドのほうが効果があるそうです。
2.発毛を促す薬
血流を良くして発毛をサポートする薬です。外用薬はドラッグストアでも購入可能です。服用薬は、残念ながら、クリニックでAGA治療をしなければ、手にすることができません。
3.生活習慣(補助)
よく、薄毛に効く食材とか、良質な睡眠を取ればハゲないとか、ストレスは薄毛の最大の敵なんて聞きますが、ぶっちゃけた話、薄毛の進行を遅らせるためのサポート役。
根本的な対策は、投薬治療です。生活習慣は、あくまで『サポート』です。
関連記事:正直つらかったのは、髪が減ることより現実と理想のギャップでした
正直に言うと、最初は不安でした
ここからは、僕の経験をリアルに伝えます。
正直、AGA治療を始めるとき、僕が一番気にしていたのは、副作用と費用でした。ハゲたくはないけど、それなりにリスクと費用が気になっていました。
副作用について
フィナステリドを調べると、
みたいな情報が出てきて、正直ちょっと怖かったです。
そして、実際に使ってみると、僕は性欲減退したし、ちょっと勃起力が弱くなりました。まあ、年齢的な衰えもあるかも知れませんが、僕的には、薬を服用はじめたのと同時期に感じました。
この記事で詳しく解説しています → AGA治療と性欲の関係
もちろん個人差はあります。調べても、あまり感じていない人のほうが多いです。というか、実際に、なった人の体験談は見つかりませんでした。
費用について
僕が治療を始めたときは、月8,000円くらいでした。
最初は少し高いと感じましたが、
だと考えると、そこまで無理な金額ではないと判断し、治療に踏み切りました。でも、続けるうちに負担になり、レバクリに乗り換えました。月額1,650円(税込)なので、かなり、負担が減っています。
レバクリについて → レバクリの体験談
いきなり通院はハードルが高いと思ってました
これも正直な気持ちです。
そんなイメージがありました。
実際に使ってみた感想
僕はオンライン診療を使いました。使ってみると、
僕の場合、結構進行していたので、直ぐに治療を始めることにしたのですが、思っていたよりかなりあっさりしていたというか、「別に、治療をしても、しなくても良いですよ」みたいな感じで、身構えていたのに、呆気に取られたのを覚えています。
あと、これはかなり良かったんですが、診察はだいたい10〜15分くらいで終わります。
僕の場合は、仕事後のオフィスのトイレでサクッと受けられましたし、夜でも対応しているので、帰宅後に家で受けることもできます。
「わざわざ時間を作って通院するのが面倒…」という人でも、ほぼ負担なく試せるのは大きいと感じました。
コスパを考えたら『レバクリ』
僕は、通院するのが面倒だったし、何よりも恥ずかしいと思い、オンラインクリニックで治療を羽島ました。
このあたりは本当にラクでした。
ちなみに、僕はクリニックを乗り換えたので、2つのクリニックでカウンセリングを受けたのですが、どちらも同じ感じです。
レバクリは安いけど、ちゃんとカウンセリングもしてくれるので安心です。
まずは「自分の状態を知るだけ」でもOK
ここまで読んで、「ちょっと気になるけど、まだ迷ってる」なら、それで大丈夫です。
いきなり治療を始める必要はありません。ただ、今の状態を知るだけでも意味があります。
これが分かるだけでも、ストレスは間違いなく減ります。
まとめ:薄毛は“完全な運命”ではない
最後にまとめます。
ただ、「今すぐやらないと終わり」というものでもありません。というか、本人が気にしなければ、ハゲても健康的な生活には関係ないんですよね。
治療をするのも、自然に任せるのも、ちゃんとしたクリニックで高額を払うのも、レバクリのオンライン治療で安くするのも、選択するのは、あなたです。
焦らなくていいので、
そのくらいの軽い一歩でも十分です。あなたのペースで大丈夫です。
ただ、知った上でどうするかを決める。
これだけはやっておくと、あとで後悔しにくいと思いますよ。



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