「デュタステリドからフィナステリドに乗り換えたら、また薄毛が進行するのでは?」

僕も不安だった・・・
これが一番心配でした。結論をお伝えします。
乗り換えから2年、髪の状態はしっかり維持できています。抜け毛が急増することもなく、周囲から「薄くなった?」と言われたことも一度もありません。
デュタステリドを2年使ったあと、医師に相談してフィナステリドへ変更。
現在はミノキシジルを継続しながら、AGA治療を4年以上続けています。
フィナステリドに変えてから2年の写真です。

この記事では、乗り換えの理由・抜け毛の変化・費用の差・副作用まで、写真付きでリアルに公開します。同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。
僕のAGA治療歴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 51歳 |
| 治療開始 | 40代後半 |
| 薄毛タイプ | 頭頂部・生え際 |
| 治療期間 | 5年目 |
| 最初の治療 | デュタステリド+ミノキシジル |
| 現在の治療 | フィナステリド+ミノキシジル |
| 治療方法 | オンラインAGAクリニック |
以下が治療前の写真です。

デュタステリドからフィナステリドに乗り換えた4つの理由
実際にデュタステリドからフィナステリドへ乗り換える人は、「維持できるのか」「抜け毛が増えないか」を不安に感じるのではないでしょうか。
僕自身も同じでした。
乗り換えてから3ヶ月くらいは、鏡で確認する回数が多かった……結果は、抜け毛が増えることもなく、維持することができています。
理由① 発毛より「維持」を重視する段階になった
治療を始めた当初は、発毛を最優先にしていました。デュタステリドはDHTをより強力に抑制するため、初期の発毛フェーズに適していると判断しました。
以下の写真が、デュタステリドからフィナステリドへ変更を決めた時の写真です。

2年ほど使い続けて改善を実感できたところで、方針を切り替えました。
「増やす」フェーズから「守る」フェーズへ。
マイルドなフィナステリドで無理なく維持する方針に移行しました。この二段階の戦略が、自分にはうまくはまりました。
理由② 治療費を下げて長く続けたかった
AGA治療は短期決戦ではありません。
やめれば再び進行するため、長く、無理なく続けられる体制を整えることが大切です。
僕が治療を始めたときは、デュタステリド+ミノキシジルで月7,900円でした。
今は、フィナステリド+ミノキシジルに変えて月1,350円。年間で約78,600円の削減になりした。「続けられる治療」を選ぶことは、長期的な成果につながる重要な判断です。
現在は、コストを抑えながら続けやすかったこともあり、レバクリのオンライン診療を利用しています。
理由③ 副作用の負担を減らしたかった
デュタステリドの長期服用中、性欲の低下や肝機能の数値、心理的な負担が少しずつ気になり始めていました。改善が実感できた段階で、必要以上に強い薬を使い続けることの必要性を医師に相談したのが変更のきっかけです。
性欲の低下に関しては、年齢もあるし、あまり復活した気がしませんが、肝機能の数値は改善されました。
理由④ 医師に相談して変更した
自己判断ではなく、オンライン診療で担当医に相談し、現在の状態と方針を確認したうえで変更しました。医師のお墨付きがあったことで、変更後も安心して続けられました。
デュタステリドとフィナステリドの違い
| 項目 | デュタステリド | フィナステリド |
|---|---|---|
| 作用 | I型・II型を抑制 | 主にII型を抑制 |
| 効果の強さ | 強め | マイルド |
| 価格 | 高め | 安め |
| 向いている人 | 発毛重視・進行が強い人 | 維持重視・コスパ重視の人 |
最初の2年はデュタステリドでしっかり発毛を促し、改善後はフィナステリドで維持する——この二段階の方針が、無理なく長続きする秘訣だったと感じています。
乗り換えた結果、実際どうだったか
先ほどもお伝えしましたが、デュタステリドからフィナステリドへ乗り換えても、毛量はキープできています。
抜け毛は増えたのか?
乗り換え直後に抜け毛が急増することはありませんでした。変更後1〜3ヶ月はじっくり経過を見ていましたが、6ヶ月後には安定し、2年後も変わらず維持できています。
経過の記録
| 期間 | 髪の状態 | 抜け毛 | 感想 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月後 | 変化なし | 大きな変化なし | 経過観察中 |
| 3ヶ月後 | 維持 | ほぼ安定 | 問題なさそう |
| 6ヶ月後 | 安定 | 落ち着いた | 乗り換えて良かった |
| 1年後 | 維持 | 安定 | コスパ面でも大満足 |
| 2年後 | 維持 | 安定 | 問題なし |
頭頂部の透け感はデュタステリド服用中からほぼ変わらず維持できており、周囲から気づかれることもありません。
「維持できるのか」という不安は、2年間の経過が解消してくれました。
もう一度、フィナステリドに乗り換えた現在の写真を置いておきます。

副作用はどう変わったか
フィナステリドに変えてから、気になっていた性欲の低下はやや改善した印象があります。
体毛の変化はミノキシジルの継続によるものと考えられます。
頭痛や体調への大きな影響はありませんでした。
副作用が心配になった場合も、まず医師に相談することが最善の対処法です。
自己判断での中止や変更は避け、気になることがあればすぐに診療で確認することをおすすめします。
専門家に相談することで、安心して治療を続けられます。
デュタステリドからフィナステリドへ乗り換えるタイミングは?
「効果が出ているなら、わざわざ変える必要はないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
僕も最初はそう考えていました。ただ、乗り換えには適切なタイミングがあります。
早すぎても遅すぎてもうまくいかない——そのタイミングを見極めたプロセスを正直に書きます。
僕が乗り換えを考え始めたタイミング
焦って変更したわけではありません。
いくつかの条件が揃ったことで、「今が切り替えどきかもしれない」と感じるようになりました。
医師から言われたこと
これらの状況をオンライン診療でそのまま伝えたところ、担当医からこう言われました。
「今の状態なら、フィナステリドで維持できる可能性はありますね」
この一言が、踏み出す後押しになりました。
医師の説明によると、デュタステリドで一定の発毛・安定を得たあとは、フィナステリドに切り替えても維持できるケースは少なくないとのこと。
ただし「必ず維持できる」という保証ではなく、現在の状態・治療歴・体質を踏まえた上での見立てです。
だからこそ、自己判断で変更しなくて良かったと思っています。
同じように「そろそろ変えてもいいかな」と感じている方は、まずその感覚を医師に話してみてください。
背中を押してもらえるか、「もう少し続けましょう」と言われるか——どちらにせよ、専門家の判断を聞いてから動くことが、後悔しない乗り換えの条件だと実感しています。
乗り換えが向いている人・もう少し待った方がいい人
どちらのケースでも、現状の判断は医師に確認するのが一番安心です。
自分がどちらのフェーズにいるかを医師と一緒に確認することで、後悔のない選択ができます。
よくある質問
- Q乗り換えると抜け毛は増えますか?
- A
僕の場合は増えませんでした。ただし個人の体質や治療歴によって異なるため、医師と相談しながら進めることが安心です。
- Qフィナステリドだけで維持できますか?
- A
僕はミノキシジルを継続しています。どの組み合わせが自分に合うかは、医師と相談して決めるのがベストです。
- Qデュタステリドをやめると薄毛は戻りますか?
- A
急にやめると進行が再開する可能性があります。自己判断ではなく、医師と相談しながら段階的に移行することで、リスクを最小限に抑えられます。
- Q40代・50代でもAGA治療は意味がありますか?
- A
僕は40代後半から始めて変化を実感しました。年齢を理由にあきらめず、まず相談してみることをおすすめします。
まとめ
「デュタを続けるべきか、フィナに変えるべきか」で迷っているなら、まずオンライン診療で相談してみてください。
自分の状態を医師に確認したうえで判断することが、不安なく治療を続けるための、最も確実な一歩です。
関連記事
※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。


コメント