僕は現在51歳。AGA治療を始めたのは47歳。あの頃は「もう50代が見えてきたし、今さら治療を始めても遅いんじゃないか」と半信半疑だった。でも、4年間治療を続けた今ならはっきり言える。
50代からでも、AGA治療は決して手遅れではない。
むしろ、悩み続ける時間のほうがもったいない。大げさに聞こえるかもしれないけど、僕はAGA治療を始めて人生が少し自由になった。
ちなみに、容姿端麗でモテまくったなんてことはなく、元々、中の下、もしくは下の上くらいの容姿で、さらに、歳を重ねて老けてきたし、脂肪も落ちなくなった。でも、髪の毛があるとないでは大違いだと僕は思う。
別に、モテたいとか、新しい出会いに期待しているとか……色気づいている訳ではない。ただ、ハゲだけは許せなかった。太るのは自業自得だし、シワが増えるのも歳だから仕方がない。でも、鏡を見るたびに広がっていくつむじだけは、どうしても受け入れられなかった。
実際に治療をして思ったのは、髪が増えたことより、「薄毛を気にしている時間」が減ったことが、一番大きな変化だった。
だから、あなたがアラフィフになって「もう遅いかな」と迷っているなら、僕はできるだけ早く治療を始めることを勧めたい。仮に若い頃のようなフサフサに戻らなかったとしても、進行を止められるだけで十分価値がある。
僕自身も、そのくらいの気持ちで治療を始めた。そして結果的に、髪は以前より明らかに増えた。
50代からAGA治療を始めるのは恥ずかしいと思う人もいるかもしれない。でも今はオンライン診療も普及し、治療は特別なものではなくなってきている。
僕は現在、オンライン診療でAGA治療を続けています。診察時間は10〜15分程度で終わり、薬も自宅まで届くので、仕事を休む必要もありませんでした。
50代でAGA治療を始めようと思った理由
別に、薄毛やハゲが原因で直接、命を落とすことはないし、髪の毛が薄くなったからといって損をする訳でもない。でも、凹む。間違いなく凹む。
僕が47歳でAGA治療を始めようと思った理由はふたつ。
正直、これまでの人生を振り返ると、「幸せだった」と胸を張って言える時間は多くなかった。どちらかというと、仕事や家庭に追われ、自分のことは後回しにしてきた気がする。
それでも50代になり「これから先の人生くらいは、自分のために楽しんでもいいんじゃないか」と思うようになった。
旅行でも、ロードスターでも、写真でも、人前に出ることでもいい。せっかく何かを楽しもうと思ったのに、鏡を見るたびに薄毛が気になって気持ちが沈む。それだけは避けたかった。
残りの人生を楽しむために、僕はAGA治療を始めた。
50代でも遅くはない
もし仮に、あなたが50代で「いまさらAGA治療をしてもお金の無駄」と思っているなら、それはそれで良いと思う。でも、少しでも期待をしているから、すぐに始めたほうがいい。
確かに、完璧にハゲているなら僕も諦める。自分がハゲであることを認め、スキンヘッドにして帽子でおしゃれをすると思う。
でも、毛根が生きていれば、ワンチャン増える。というか、最悪、今の毛量をキープできれば、5年後、10年後に治療をして良かったと思えると考えて欲しい。僕はそう思って治療を始めた。
実際に、治療を始めた時の写真を貼っておく。

髪型もあるけど、つむじが広がり、これ以上広がるのが怖かった。ちなみに、薄毛に気づいた時、坊主にもしたけど、僕には似合わなかった。
実際に治療を始めてから知ったことがある。何度かカウンセリングを受けて聞いたのは「年齢ではなく、毛根が残っているかどうかです」ということだった。
つまり、50代だから遅いのではない。
進行してしまうまで放置することのほうが問題。だから僕は「50代だから」と諦める必要はないと思っている。できるだけ早く始めたほうがいい。
実際に4年間治療した結果
詳細は他記事で公開している。リンクを確認して欲しい。
僕の場合、半年で髪の毛が生え揃い、その後は約4年間はその毛量をキープしている感じ。
半信半疑で初め、初期脱毛で凹み、治療に希望が見えた頃。

その後、安いクリニック(レバクリ)に乗り換え、現在に至る。

僕は現在レバクリで治療を継続しています。月1,650円で毛量を維持しています。
50代だから感じたメリット
正直いうと、別に若くみられるなんてことはない。はっきり言って、年相応だと思う。髪の毛があってもなくても、これまでの生活の不摂生というか、長年、努力もせずに積み重ねてきた負の遺産は蓄積されている。
僕が思うに、AGA治療で髪の毛が増えることのメリットは、他人の目を気にしすぎることが減ったこと。
バイクのヘルメットを脱いだ時や、髪の毛が濡れたままのスーパー銭湯の脱衣所でも、堂々としていられる。
「50代だけど何か?」って顔でいられる。もちろん、体格や顔に刻まれたシワやたるみは恥ずかしいけど、なんというか、それは僕の人生の年輪みたいなもので、薄毛よりはまだマシだと思える。
さらにいうと、髪の毛があると、趣味を楽しんでいても許される気がする。気のせいかもしれないけど、薄毛を気にしていたときは、他人の目が気になり、ビクビクとしていた。治療をしてからは、なんとなく、楽しんでいても周りが放っておいてくれる気がしている。
若くはないけど、年相応に楽しんでもいい気になるのは大きなメリットだと思う。
以前はロードスターに乗っていても「いい歳して」と思われている気がしていた。バイクでヘルメットを脱ぐ瞬間も嫌だった。スーパー銭湯でも、やっぱり気にしてしまう。
でも今は違う。
相変わらず51歳のおじさんだけど、必要以上に人の目を気にしなくなった。たぶん髪の毛が生えたからではない。
自分に対するコンプレックスが一つ減ったからだと思ってる。
デメリットもある
とは言っても、いいことばかりではない。毎日、決まった時間に薬を飲まなければいけないし、副作用がある人もいる。
僕も治療を始めた頃は、なんとなく全身がダルい日もあったし、ちょっと伝えるのが躊躇われるけど、あそこの勃ちが悪くなった。さらに、AGA治療は止めたら、また進行し始めるらしいから、飲み続けないといけない。
続ける上での経済的負担はある。
50代で始める前に知っておきたいこと
これは隠しても仕方がないと思うから、ちゃんと伝えておく。
まず知っておいて欲しいのは、高いクリニックも安いクリニックも治療内容は変わらないということ。薄毛の進行が進みすぎている場合は除いて、AGA治療の基本は投薬治療で、ちゃんと信頼できるクリニックなら安くても効果はある。
抜け毛を抑えるフィナステリドやデュタステリド、発毛を促進するミノキシジルを処方してもらうのが一般的で、その薬が海外製、国内製の差はあるけど、値段が高いから効くという訳ではない。
そして、AGAは完治というか「もうハゲることはありません」と言われることはない。つまり、続けなければ、また薄毛が進行してしまう。なので、一度はじめたら、継続して治療を行う必要がある。
これはなかなか難しいんだけど、早期発見早期治療であれば、完璧に戻る可能性は高いけど、進行してしまっていると毛根が死んでしまい、髪の毛が戻ってこないらしい。
僕の場合は、最初はデュタステリドを飲み、その後フィナステリドへ変更した。薬を変えても毛量は維持できている。
現在は、レバクリのフィナステリド+ミノキシジルで維持している。月1,650円なので、高額クリニックを続けるよりずっと現実的。
まとめ | 50代でも手遅れではない
50代だから遅いのではない。今日が、これからの人生で一番髪の毛が多い日だ。もし鏡を見るたびにため息をついているなら、一度だけでも相談してみてほしい。
僕は47歳で始めた。
そして51歳になった今、「あのとき決断してよかった」と心から思っている。
「もっと早く始めればよかった」
これはAGA治療を始めた僕が、本当に思っていること。もし今、「まだ間に合うかな」と迷っているなら、一度だけでもオンライン診療で相談してみてください。
相談したからといって必ず治療を始める必要はありません。
僕は相談して、自分で納得して始めました。
※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。



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