「本当に生えるのか」より、生えなかった時の絶望のほうが怖かった。
ぶっちゃけた話、過去に何度も騙され続けた側の人間からすると、実際に飛びついて、信じたのに、効果がなかったときの地獄は味わいたくありませんでした。
治療費が消えて、髪も戻らなくて、「やっぱりな」と笑うしかない自分を想像すると…始める気になれません。
ネットで調べると「効果ない」「後悔した」「やめた」という声も普通に出てきます。つまり、「ステマくさい記事ばかりだ」と思いながら、でも気になってまた検索していました。
でも、懲りずに始めてしまいました。そして…僕の場合は、はっきり変化を感じました。
ちょっと、自分のハゲ頭を晒すのは恥ずかしいのですが…左が治療前、右が治療した後です。AGA治療は、「昨日との比較」ではほとんど変化が分かりません。でも、3ヶ月前の写真を見ると、急に現実が追いついてきます。

もし、あなたが、僕と同様に騙だまされ続けて信じられないと思っているのであれば、AGA治療だけは信じてください。医学的にも認められた薄毛対策です。
怪しいと思う方は、日本皮膚科学会の『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン』で確認してみてください。フィナステリドやデュタステリドは、日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨度A(行うよう強く勧める)とされています。
AGA治療が「効果ない」と言われる理由
結論から言うと、効果が出ない人は確かにいます。ただ、理由のほとんどは「治療が合わなかった」より「続け方の問題」だった、というケースが多いです。
つまり、効果がないと言われる理由は
僕もビフフォーアフターの写真を晒しているので、何とも言えませんが…。少なくとも、僕は効果を感じています。
実際にAGA治療で効果が出た僕の変化
僕は48歳でAGA治療を始めました。薬は、デュタステリドとミノキシジルの内服です。
治療前は、つむじの地肌が真上から撮るとはっきり見えていました。排水口の抜け毛を見るたびに気分が落ちていたのを覚えています。そして何より、バイクのヘルメットを脱いだ時のペッタリと地肌にくっついている髪の毛が嫌でした。
藁にもすがるつもりでAGA治療をはじめ、1ヶ月頃には、抜け毛が増えました。初期脱毛というやつです。そして、2ヶ月目も抜け毛が続き、「やっぱり効かないのかも」と後悔しそうになりました。
でも、3ヶ月を過ぎた頃、気づいたら頭皮から産毛が生えてきました。この頃から抜け毛も落ち着き、排水口を掃除する回数が減ってきました。つむじを写真で比べると——地肌の見える面積が、少し小さくなっていました。
ゆっくりです。全然気づかないスピードで変わっていきます。でも、確実に…。
AGA治療は全員に効くわけではない
これは正直に書いておきます。
AGA治療は、すべての人に同じ効果が出るわけではありません。実際に、改善が難しいケースは、実際にあるそうです。
こういうことを書くと「じゃあ意味ないじゃないか」と思うかもしれません。でも、僕は逆だと思っています。
限界を知った上で始める方が、期待値のズレがなく続けられます。そして「自分はまだ間に合うのか」を早めに確認することが、一番大事なことです。
ちなみに、カウンセリング時に正直ベースで話をすれば、AGA治療で改善する可能性があるかを相談できます。
AGA治療で効果が出にくい人の特徴
ここからは、厳しく…自戒も込めて書いておきます。
1〜2ヶ月でやめる人は、効果が出る前に終わっている可能性が高いです。また、薬を飲んだり飲まなかったりする人は、そもそも治療になっていません。
そして——かなり進行してから始める人。これが一番辛い現実で、AGAは戻しにくいところまで進むと、改善できる量が限られてきてしまいます。
「もう少し様子を見よう」が積み重なると、その分だけ効果がなくなってしまいます。
AGA治療は何ヶ月で効果を判断するべき?
これを知らずに始めると、ほぼ確実に「効果ない」と感じる時期が来ます。
僕の経験から判断する時期を考えてみます。
つまり——「3ヶ月で変わらなければ終わり」は間違いです。
正しい判断タイミングは6ヶ月、本当の結果を見るなら1年。それを知らずに途中でやめると、効果が出る直前で終わることになってしまいます。
僕は約10ヶ月後に効果を感じました。治療前との比較写真です。ただ、写真を撮っていなかったら、自分でも気づかない位の変化ペースでした。


AGAは放置するとどうなる?
ちなみに、AGAを放置していても、急に薄くなるわけではありません。
1年前の写真と今を見比べると、なんとなく減ってるレベルです。そのペースのまま放置すると、3年後・5年後は、さらに減っています。
AGAは進行します。止まらない。待っても戻りません。
「様子を見た時間」は取り返せない——これだけは、はっきり言えます。
僕がAGA治療をやって良かったと思う理由
もちろん、髪の毛を増やすために治療を行ったのですが、正直、髪の話だけではありません。
ハゲて消極的になった行動力を取り戻した…髪の毛を取り戻したのと同時に、自信というか、プライドというか、男として大切なものを取り戻した気がしています。
飲み会も、ツーリングも、サウナも、温泉も…薄毛のときは、なんとなく避けていたことが、嫌じゃなくなりました。大したことではないかもしれません。
でも、それだけのことが、地味に毎日の気分を変えるんです。薄毛で削られていたテンションが、少しずつ戻ってきた感覚です。
AGA治療を始める前に知っておくべきこと
僕も最初は「どうせ強引に営業されるんだろ…」と思っていました。でも、実際は想像していたよりかなり淡々としていました。
今考えると、AGA治療を行うのをためらっていた理由は「カウンセリングで営業されること」でした。弱っているところに高額プランを勧められたら断れない自信がありました。
でも実際は、オンライン診療で5分くらい問診に答えて、治療をするか、しないかを確認されただけ。後は、送付先の住所を入力して、自宅に薬が届くという流れでした。通院もないし、押し付けられた感覚もありませんでした。
「まず相談だけ」で問題はありません。治療するかどうかはその後で決めればいいんです。
怪しいと思う気持ちはよく分かります。だって僕は、疑っていた側だったから。
「自分はまだ間に合うのか」
それを確認するだけでも、気持ちはかなり変わります。
僕自身は、通院が嫌だったのでオンライン診療を選びました。おすすめのクリニックや、料金・副作用については、別記事でまとめています。
※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。


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