40代後半にもなると、加齢による身体的な悩みが増えてきます。少し食べれば太るし、ちょっと運動すれば動悸・息切れ。老眼で近くが見えないし、関節痛にも耐えながら必死に生きています。

大変だね・・・

もう、おじいちゃんかな・・・
AGA治療を始めて3週間が経過し、明らかに精力が減退しました。「AGA治療 ED 副作用」なんて検索しても、具体的な解決策が見つからず不安になっている人も多いのではないでしょうか。
世間の親父たちは、若者たちにバカにされながらも必死に生きています。髪の毛が薄くなろうが、勃たなくなろうが・・・。
AGA治療で勃たない?デュタステリドの副作用と心因性ED
AGA治療薬である「デュタステリド」や「フィナステリド」は、薄毛を改善する効果が期待できますが、副作用で性欲減退があるそうです。
特に、AGA治療を開始したばかりの頃は「初期脱毛」によるストレスが原因でED(勃起不全)を引き起こすケースがあります。ストレスが蓄積されると、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れ、結果的にEDになってしまいます。
AGA治療薬によるEDの発生率は約1%と低く、多くの人は影響を受けません。
ですが、僕の息子は・・・微動だりしません。

変態っ!!
そもそも、男子の勃起というものは、本能的なイメージが強いですが、本来は繊細なものです。
強いストレスや精神的ダメージを受けると、脳内の神経伝達物質が減少し、情報の伝達に支障が起こると言われています。だから、本来なら、全身の血を一箇所に集める性的刺激が、脳から陰茎に伝わらず、勃起できない。EDの症状となって現れます。それが心因性EDの症状です。

ちょうど良い

男としては問題なのだ!
AGA治療のEDを克服する方法
AGA治療中にEDを感じた場合は、以下の方法を試してみてください。

あの頃の姿を取り戻してやる

・・・
まとめ:AGA治療中のEDは克服できる
AGA治療中のEDに悩む人は少なくありません。しかし、薄毛の改善とともに自信を取り戻し、勃起力も回復する可能性があります。
焦らず治療を続けながら、気になる場合は医師に相談するのが大切です。来年の今頃には、髪の毛とともに悩みも解消されているはずです。
経過はこのブログで随時、公開していきます。
コメント