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AGA治療で性欲は落ちる?デュタステリド服用2年で感じたこと

AGA治療デュタステリドで性欲は落ちるのか よくある疑問・誤解
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僕は48歳からAGA治療を開始し、現在4年以上継続中です。デュタステリドからフィナステリドへ変更しながら、薄毛治療を続けています。

結論から言います。

僕はデュタステリド服用中に、性欲の低下と朝立ちの減少を経験しました

「ED気味になったかも」と感じた時期もあります。ただ、フィナステリドへ変更後、性欲は8割ほど戻りました

朝立ちは以前より頻度は少ないですが、それなりに戻っています。日常生活で困ることはなくなりました。

「AGA治療で勃たなくなったらどうしよう」「一生戻らなかったら」「まだ若いのに男性機能を失うのでは」——その不安、分かります。同じことで悩んだ人間として、正直に書きます。

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デュタステリドで性欲減退は起きる?

AGA治療薬の副作用として有名なのが、性欲減退やEDです。

治療をすれば、副作用が起きる可能性はあります。ただ、発生率は高くないそうです。

厚生労働省のデータによると、フィナステリドやデュタステリドの副作用として報告されているのは以下の通りです。

  • 性欲減退(リビドー減退):1〜5%
  • 勃起不全(ED):1〜3%
  • 射精障害:1%以下

数字だけ見ると少なく感じますが、自分がその数パーセントに入るかもしれない」という恐怖は、数字では解消されない。その気持ちはよく分かります。

大事なのは、副作用が出た時に対処できるということです。一生そのままになるわけではありません。

フィナステリドとデュタステリド、どちらがEDになりやすい?

性欲減退や勃起不全のリスクは、デュタステリドの方がやや高い傾向があります。

項目フィナステリドデュタステリド
抑制範囲II型のみI型+II型
効果の強さ標準強め
ED・性欲減退リスク比較的少なめやや強め
向いている人副作用が不安な人・維持重視発毛重視・進行が強い人

デュタステリドはDHTをより広範囲に抑制するため、発毛効果が高い一方で、性機能への影響も出やすいそうです。

副作用が不安なら、まずフィナステリドから始めるという選択肢があります

AGA治療で性欲低下を感じた実体験

ここが一番正直に書きたいところです。

  • 服用開始〜2ヶ月目
    デュタステリドとミノキシジルを始めました。最初は初期脱毛が気になっていて、性機能への変化には気づいていませんでした。
  • 3ヶ月目
    「何かおかしい」と感じ始めました。女性を見ても以前ほど反応しない。朝立ちの回数が明らかに減っていた。中折れしやすくなった気もしていました。最初は疲れのせいかと思っていたけれど、違いました。
  • 4〜6ヶ月目
    これはAGA治療薬の副作用だと気づいてから、かなり焦りました。「髪を取るか、男性機能を取るか」という問いが頭をぐるぐるしていた時期です。
    髪は少しずつ増えていた。でも、男として静かに何かを失っている気もした。その感覚が、薄毛への不安と同じくらいしんどかったです。
  • フィナステリドへ変更後
    医師に相談して、デュタステリドからフィナステリドへ変更しました。変更後2〜3ヶ月で、性欲の低下が改善してきた実感がありました。

僕がフィナステリドへ変更した経緯は、こちらの記事で詳しく書いています。

デュタステリドからフィナステリドに乗り換えました

現在は、性欲は8割ほど戻っています。朝立ちも以前に近い頻度に戻りました。妻との関係に支障はなく、日常生活で困ることはなくなりました。髪の維持もできています。

朝立ちが減って気づいた

僕がデュタステリドの副作用で、性欲減退に気づいたのは、朝立ちが減ったから

僕は40代半ばでも朝立ちがあるタイプでした。だからこそ、AGA治療後にその頻度が明らかに減った時、「あれ?」と気づきました。

もちろん年齢的な変化もあると思います。ただ、自分の中では、デュタステリドを飲み始めたタイミングと重なっていました。

デュタステリドでED気味になった時の対策

性欲低下や勃起力の低下を感じたら、自己判断でやめる前に以下を検討してください。

  • まず医師に相談する
    一番重要です。「気のせいかも」と我慢しないでください。同じ悩みを抱えて来る患者は、医師にとって珍しくありません。オンライン診療でも相談できます。
  • 減薬・フィナステリドへの変更
    デュタステリドの用量を下げる、またはフィナステリドへ変更することで改善するケースがあります。僕はこれで改善しました。
  • ED治療薬の併用
    AGA治療とED治療を並行するケースは少なくありません。バイアグラやシアリスなどを併用する方法もあります。気になる方は医師に相談してみてください。
  • 生活習慣を整える
    筋トレ・良質なタンパク質・十分な睡眠・ストレス軽減は、テストステロンの維持に有効です。治療と並行して取り組む価値があります。

AGA治療と性欲は両立できる?

実際には、副作用を感じずに継続している人の方が多いです。

多くの人はAGA治療薬を服用しても、性機能への影響を感じません。影響が出たとしても、薬の変更や用量調整で改善できるケースがほとんどです。僕自身がそうでした。

「副作用が怖いからAGA治療をあきらめる」より、「副作用が出たら医師に相談して調整する」という考え方に変えると、治療のハードルがかなり下がります。

よくある質問

Q
AGA治療による性欲減退は戻る?
A

戻るケースが多いです。薬の変更や用量調整で改善することがあります。僕はフィナステリドへ変更後、8割ほど戻りました。ただし個人差があるため、変化を感じたら自己判断せず医師に相談することをおすすめします。

Q
フィナステリドとデュタステリド、どちらが副作用が強い?
A

デュタステリドの方がDHTを広範囲に抑制するため、性機能への影響が出やすい傾向があります。副作用が不安な方は、まずフィナステリドから始める選択肢があります。

Q
EDになったらAGA治療はやめるべき?
A

すぐにやめる必要はありませんが、医師に相談してください。薬の変更や用量調整で改善できる場合があります。自己判断で中止すると、薄毛の進行が再開する可能性があります。

Q
20代でも性欲低下は起きる?
A

年齢に関係なく起きる可能性はあります。若いほど性機能への影響が気になるのは当然です。不安なら、副作用リスクが比較的低いフィナステリドから始めることを医師に相談してみてください。

Q
朝立ちが減ったのはAGA治療のせい?
A

可能性はあります。朝立ちの減少はAGA治療薬の副作用として報告されています。ただし、睡眠不足やストレスでも起きるため、断定は難しいです。気になる場合は医師に相談してください。

まとめ

  • デュタステリド服用中に性欲減退・ED気味・朝立ち減少を経験した
  • フィナステリドへ変更後、性欲は8割ほど戻り、日常生活に支障はなくなった
  • 発生率は1〜5%だが、個人差が大きい
  • 副作用が出ても、変更・調整で改善できるケースが多い
  • 自己判断でやめず、医師に相談することが一番の近道

「髪を取るか、男性機能を取るか」という二択ではありません。副作用が不安なら、まずフィナステリドから始める方法もあります。一人で抱え込まず、医師に正直に話してみてください。

以下の記事で、おすすめのオンラインAGAを比較しています。

この記事を書いた人
ひらめ

40代半ばからAGA治療を開始。デュタステリド+ミノキシジル2年→フィナステリド2年+ミノキシジル→現在も継続中。オンラインAGA治療で髪を取り戻した経験をもとに、嘘のないリアルな情報発信を行っています。

同じ悩みを抱える人が「正しい一歩」を踏み出せるブログを目指しています。

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※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。

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