男性なら誰から教わるでもなく、自然発生的にオナニー(自慰行為)を経験するはずだ。

変態っ!!
別に恥ずかしがることはない。成人男性の嗜みであり、日課であり、生きがいのひとつと言っても過言ではない。雨の日も風の日も、忙しい日も暇な日も、僕はコツコツと、真面目に、継続しているだろう……。
ただ、都市伝説的に言われていることがある。それは……
「オナニーしすぎるとハゲる」
――待て。待ってくれ。
オナニーでハゲると聞いて、ドキっとしない男性はいない。いないはずである。たとえ、現在進行形で擦っていなくても、若いときにたっぷり射精を繰り返して来たのが現在の薄毛の原因だとしたら……。

ツラい・・・
分かっていれば、我慢をしたハズ……。いつも女性の尻を追いかけ回し、それだけでは飽き足らず、ストイックに自己鍛錬……僕がハゲてきたのは、人一倍射精をしていたからなのか。というか、もし「オナニーでハゲる」が本当なら、かなりの男性が該当するはずで……。
居ても立っても居られず、徹底的に調べた。そして――
救われた。
結論:オナニーでハゲるという科学的根拠はない
まずここだけ伝えたい。
オナニーが直接の原因でハゲることはない。

やめろっ!!
この一文のために僕は何時間も調べた。もっと早く教えてくれれば良かったのに……。でも、一安心である。
ただし「オナニーとハゲは本当に無関係なのか?」と気になるのも当然だ。
せっかくなので、その疑問にもちゃんと答える。
なぜ「オナニーでハゲる」と言われるのか
噂の出どころには、一応の理屈がある。
一見、筋が通っているように見える。そして、ここで多くの人が「オナニー=薄毛の原因」と勘違いする。
ただしここには、大きな落とし穴がある。
ハゲの本当の原因は「DHT」という物質
薄毛(AGA)の真の原因は、ジヒドロテストステロン(DHT)という物質だ。
仕組みをざっくり言うとこうなる。
男性ホルモン(テストステロン)が、体内の「5αリダクターゼ」という酵素と結合する。するとDHTに変化する。このDHTが毛根を弱らせて、ハゲへの道を切り拓く。
小難しい話をしているが……つまり、ハゲの原因はオナニーではなく、DHTであるということ。
テストステロン(男性ホルモン)そのものではない。

何を真剣に・・・
ここが噂との決定的なズレである。
オナニーは本当にハゲに影響しないのか
「でも、テストステロンが増えたらDHTも増えるんじゃ……」という疑問が浮かぶだろう。

確かに・・・
鋭い。確かにその通りだ。一見「黒に近いグレー」に見える。
ただし、ここがポイント。
テストステロンはオナニー以外でも普通に増減する。
日常のあらゆる要因で変動するものだ。
つまり、
科学的な結論:オナニーとハゲの関係
ここまでの話をまとめると、
つまり、僕が解明したのは「オナニーでハゲる」はほぼ都市伝説であるということだ。
本当に気をつけるべき薄毛の原因
ここを間違えると本当に危ない。
ハゲの本当の原因は、
つまり、オナニーでのストレス発散、そして行為の後の……幸せな寝落ちは、ハゲ対策になる……。

・・・もう、いいでしょ?
まとめ:やめるべきはオナニーじゃなくて、放置だ
最後に整理する。
つまり、趣味は続けていい。ハゲが気になるならAGA治療を始めろということ。

ひと安心だね♪
僕はAGA治療を継続している。なので、今夜も、コツコツ頑張ります。


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