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ハゲを認めたくなくて、AGA治療を避けていた僕の話

40代男性の体験談
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AGA治療をしています

5年前の僕は、この一言を絶対に口にできませんでした。その理由は、当時の世の中の雰囲気が、AGA治療は「僕はハゲています」と宣言するようなものだったから。

だから、「まだ大丈夫」「気のせいだ」と言い訳を探していました。

でも今は違います。むしろ最近は、薄毛を気にしているのに何も行動していない状態のほうが、ずっとカッコ悪い空気になりつつあります。

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ハゲを認めたくなかった理由

これは当事者にしか分からないことだと思うのですが、どうしても「ハゲを認めたくない」という気持ちが強く働きます。

多様性なんて耳障りの良い言葉が流行していますが、薄毛に対する世間の目は厳しい…なんというか、そんな印象を抱いていました。

だから、自分はハゲてないと思い込むようにしていました

「まだ大丈夫」と思い込みたかった

朝、出勤前の忙しい時間、洗面台に落ちた抜け毛を見るたびに「昨日の夜のシャンプーが流し切れてなかったのかな?」とか「最近ストレスが多いから仕方がないね…」などと理由をつけ、見てみないフリをしていました

全体的にボリュームが落ちて、セットが決まらなくなっても、「そろそろ髪を切りに行く時期か…」と問題をすり替えたり、自分より薄い人を見て「僕は、まだ大丈夫」と安心したりしていました。

僕は…僕だけはハゲない。

父親がハゲていても、弟の髪の毛が減っていても、僕だけは「大丈夫」だと、根拠のない自信を持ち、ハゲないと自分に言い聞かせていました。結果、ハゲの一歩手前まで進行してしまったのですが…。

薄毛を認めたくなかった当時の僕がやっていたこと、正直に書きます。

  • 照明のせいにする(「蛍光灯だから薄く見えるだけ」)
  • 髪型のせいにする
  • 鏡の角度を何度も変える
  • 抜け毛を見つけても、見なかったことにする
  • ヘルメットが怖くて、バイクに乗らない
  • 風でつむじがくすぐったくても無視する

こうやって書くと、器の小さな男って感じで笑えませんが、これが当時の現実でした。

AGA治療は「ハゲ宣言」みたいだった

僕が治療を始める前、以下から10年前くらいは、テレビCMで『若ハゲにAGA治療が効く』みたいな感じで、全然一般的ではありませんでした。

当時、「僕はハゲていない」と思いながらも、心の中では「このまま、ハゲたらどうしよう…」と葛藤かっとうしていた時期です。でも、AGA治療に踏み切れませんでした

その理由は、AGA治療をするということは、ハゲ認めることになると思っていたからです。

そして、僕の同僚…同じ薄毛仲間が「AGA治療を始めた」という話を聞いた時も「こいつ…ハゲを認めたな」と感じた。

今思えばひどい話ですが、それが本音でした。AGA治療をするということは、自分は薄毛です」と認めることと同義に感じていたんです。

でも、心の中では治療している人が羨ましかった。羨ましいのに「でも俺はまだそこまでじゃない」と思うことで、自分を保っていた。薄毛を受け入れられない状態が、ずっと続いていました。

5年前の僕はAGA治療を隠していた

それからしばらく経ってから、僕もAGA治療を開始しました。先に出た同僚の髪の毛が増えたこと。さらに、僕自身の髪の毛が、徐々に減っていく恐怖に耐えられなくなったからです。

その間には、市販の育毛剤やシャンプー、髪の毛に良いと言われる食べ物…それこそ、飲み会でのお刺身についている海藻を率先して食べていました。でも、効果は薄かった…。

検索履歴すら見られたくなかった

僕は夜中にこっそりと家族が寝た後に、「AGA 治療」「薄毛 治す」「フィナステリド 効果」などなど…夜な夜なAGA治療について調べていました。

スマホの検索履歴が残らないように、ブラウザのプライベートモードを使い、次の日は何もなかったように振る舞っていました。

別にスマホの検索履歴なんて、誰かに見られるわけじゃないのに、なぜか見られたくなかった。それくらい、薄毛を気にしている自分」を他人に知られることが怖かったんです。

自分がAGAだなんて認めたくない、という気持ちが、検索履歴すら消させていた気がします。

薬が届くのも怖かった

そして、治療を開始しました。僕は誰にもバレたくなかったから、オンラインAGAクリニックで治療を始めました。

そして、最初に薬が届く日、なぜか緊張していました。

「宅配ボックスに入ってるかな」「家族に見られたらどう説明しよう」「外箱に何か書いてないかな」

薬を受け取るだけなのに、ドキドキしていていました。

それくらい、AGA治療をしていることが「知られたくないこと」になっていたんです。

でも、AGA治療を始めて価値観が変わった

現在もAGA治療薬のフィナステリドとミノキシジルを飲んでいます。ちなみに治療を始めて4年半経っているので、人生でいちばんハゲていたときに比べると、だいぶマシになりました。

正直、若い頃のフサフサではありません。でも、5年前の「このまま全部なくなるんじゃないか」という恐怖は、かなり減りました。

ここ2、3年は、髪の毛が増えることはなく、現状維持を続けている状態です。今振り返ると、本当に始めて良かったと思っています。

「何もしていない不安」のほうが辛かった

治療を始めてから気づいたことがある。それは…

「まだ大丈夫」と思っていた頃のほうが、ずっとツラかった。

洗面所の抜け毛を見るたびに不安になる。お風呂掃除をして、排水口に溜まった髪の毛を見て凹む。上から覗き込まれるように頭頂部を見られることを極端に避ける。シャンプーのたびに指に絡まる髪、口にまとわりつく抜け毛にイライラした。

あの「何もしていない状態」の不安感のほうが、実は消耗していた

僕は、ハゲを認めたくないから、AGA治療も避けていました。

でも、治療を始めたことで、「少なくとも、できることはやっている」という感覚が生まれました。薄毛が一気に改善されたわけではありません。加えて、初期脱毛でさらに抜ける…治療を始めて直ぐの頃は、かなり心細かった。

初期脱毛で凹んでいた頃の記事

「治療をしている」という事実が心の支えになり、気持ちに余裕…余裕ではないけど、希望みたいなものを手にすることができました。

行動している安心感があった

変に聞こえるかもしれませんが、何もしていない状態」は想像以上にストレスです。

薄毛が気になっているのに放置している状態は、問題を見て見ぬふりしているのと同じ。

「AGA治療は怖い」という気持ちはわかります。僕もそうでした。でも始めてみると「怖かったのは治療じゃなくて、ハゲを認めることだった」と気づきました。

治療そのものは、拍子抜けするくらいシンプルです。毎日決まった時間に、処方されたデュタステリド(現在はフィナステリド)とミノキシジルを飲むだけ…たまに飲み忘れたりはしたけど、家族にもバレず、治療を続けられています。

AGA治療は特別なことじゃなくなった

今は、AGA治療をしていることをそこまで隠していません…とは言えません。ただ、聞かれたら答えるスタンスにはなりました。以前のように誤魔化すことはありません。

というか、世間のAGA治療に対する風当たりというか、イメージというか…そんなものが変わってきた気がしています。

目が悪ければ眼鏡をかける。肌荒れがあれば皮膚科に行く。それと同じで、薄毛が気になるなら治療する。

それだけのことのようになってきたような気がします。

「AGA治療してる人を少し可哀想だと思っていた」過去の自分を恥ずかしく思います。あの頃の僕は、怖くて動けなかっただけでした。

これからは「薄毛なのに放置」のほうが苦しくなると思う

これは僕の体感の話で、世間一般的にどう思われているかは、正直わかりません。でも、男性でも化粧をしたり、肌ケアをするのが当たり前になってきたことを考えると、大きくズレてはいないと思います。

昔の僕は、「AGA治療してるなんて必死すぎる」と思っていました。でも今は逆です。

本当は気になっているのに、「まだ大丈夫」と言い続けて何もできない状態のほうが、ずっと苦しかった。

そう思う理由は多々あります。

美容や医療への価値観が変わった

スキンケアをする男性が増えているそうです。脱毛サロンに通う男性も珍しくありません。さらには、男性用化粧品も多く発売されるようになりました。

美容や健康に気を使うことが「恥ずかしいこと」から「当たり前のこと」に変わってきています。

薄毛を治療することも、同じ流れだと思います。10年後には薄毛に気づいてるのに何もしない」ほうが不思議がられる時代になっているかもしれません。

オンライン診療が普通になった

今はオンラインでAGA治療を受けられます。

つまり、クリニックに行く必要がない。待合室で知り合いと鉢合わせる心配もない。薬は自宅に届く。

「AGA治療をしているのがバレたくない」という人に、オンライン診療は本当に合っていると思います。スマホで完結するので、誰かに知られるリスクがほぼゼロです。

40代以降は『差』が出やすい

これが一番現実的な話かもしれません。AGAは進行性です。

早く始めるほど、現状を維持しやすい

「40代で急に薄毛が進んだ」という声をよく聞きますが、実際には30代から少しずつ進行していることが多い。

気づいたときが、一番早いタイミングです。

ハゲを認めたくない人へ

もし、この記事を読んでいるあなたが、

  • 寝ても覚めても、髪の毛のことを考えてる
  • 他人の薄毛と比較して安心している
  • ハゲを認めたくない

でも、もしかしたら、AGA治療で改善するかも…と思っているなら、たぶん今の僕より5年前の僕に近いと思います。

「まだ大丈夫」と思っていて、でも少し怖くて、調べてみたけどまだ踏み切れていない。

それで全然いいと思います。

ただ一つだけ言えるのは、「認めたくない」という気持ちと「怖い」という気持ちは、別物だということ。

薄毛を認めることと、AGA治療を始めることは、イコールではありません

僕も、自分がハゲていることを認めたくなかった。だから、AGA治療をすることに抵抗がありました。これは正直な気持ちです。でも、治療して本当に良かったと思っています。

「AGA 始める勇気」は、最初から必要ない。

僕も最初は、「AGA治療なんて、自分にはまだ早い」と思っていました。でも実際は、『ハゲを認めるのが怖かっただけ』だったのかもしれません。

「ちょっと試してみるか」くらいの気持ちで十分でした。

以下の記事で、おすすめのオンラインAGAを比較しています。

この記事を書いた人
ひらめ

40代半ばからAGA治療を開始。デュタステリド+ミノキシジル2年→フィナステリド2年+ミノキシジル→現在も継続中。オンラインAGA治療で髪を取り戻した経験をもとに、嘘のないリアルな情報発信を行っています。

同じ悩みを抱える人が「正しい一歩」を踏み出せるブログを目指しています。

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※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。

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