加齢臭…40代の後半にもなれば、そろそろ仕方がない。

仕方がないと思う・・・
のは、分かる。分かるけど、自分だけは大丈夫だと、根拠のない自信がありました。

僕だけは大丈夫・・・
でも…間違いなく加齢臭でした。
あの夜のことは忘れられません。仕事でクタクタになり、帰宅してベッドに倒れ込んだ瞬間でした。
もちろん、お風呂にも入っていないから…とは思ったんですけど、臭いの元は枕…。
枕に顔を近づけた瞬間、汗とも違う、脂っぽい臭い。
僕のこれまでの人生で、自分から匂ったことのないニオイ。
「ああ、これが加齢臭か…」
妙に納得してしまいました。そしてもう一度、枕に目を向けた。
その瞬間、視界に入ったのが枕に散らばる抜け毛だった。

えっ?!
「加齢臭だけじゃなくて、ハゲも…」
すごく疲れていたのに、その夜は、しばらく眠れませんでした。
40代後半、急におじさん化した気がした
よくよく思い出してみると、30代後半あたりから、頭皮の感覚やニオイが変わっていた気がします。

だいぶ前・・・
朝起きたとき、頭皮がべたついたり、夕方になると顔がヌルヌルしたり、なんとなく、体臭というか…自分のニオイが気になることもありました。
朝、シャワーを浴びて、一度きれいになる。でも昼すぎにはもう、なんとなく脂っぽい。
夏にヘルメットを被って、脱いだ瞬間の蒸れた臭いが、以前と違うこともありました。
なんというか、爽やかじゃない。

たまたま・・・
でも、毎回じゃないし、気のせいだと思うようにしていました。
思い出してみれば、その頃から髪が薄くなってきてたような気がする。
でも、気づかないフリをしていました。
それぞれの時は「まあそういうこともあるか」と思えました。
でも、臭いと抜け毛が、同じ夜に、同時にやってきた…。

ショック・・・
老いというのは、どうやらまとめてやってくるっぽい。
ハゲよりショックだったのは「清潔感がなくなること」だった
ハゲるだけなら、まだ受け入れられた気がする。いや、そんなことはない。
受け入れられなかったから、AGA治療している。
でも、薄毛でも爽やかな人はいる。ハゲていても清潔感がある人はいる。

そうだね・・・
でも、臭いが加わると話が変わる。
ベタつく頭皮、落ちない脂、蒸れた臭い。
これが全部重なると「不潔なおじさん」に近づいていく感覚がある。

ツラい・・・
自分がそっちに向かっているのが、嫌でも分かった…。
近距離で話すとき、臭ってないかが気になった。家族と話しているときも、どこかで気にしていた。
自分が、昔嫌いだったタイプのおじさんになっている。
それに気づいたとき、単純に悲しかった。
このまま老けていくのが、怖かった
そもそも、薄毛は見た目の話で、どうにか誤魔化すことができる。

帽子で細かしたり・・・
それこそ、AGA治療で増える可能性がある。
でも…薄毛も嫌だけど、加齢臭はキツかった。
どんどん「老けていく自分」がすごく怖いです。
なんというか、老けるだけなら仕方がないんだけど…清潔感が失われていく悲しさというか、疲れて見える見た目というか、自信がなくなっていく感覚…。
毎日、どこかで引っかかりながら過ごさなければなりません。
外出するたびに、誰かに会うたびに、ちょっとだけ気持ちが萎んでいくんです。

そんなに?!
それが積み重なって、じわじわと凹んでいく。
だから、AGAを調べ始めた
とりあえず、シャンプーを変えました。
少しだけ臭いがと取れた気がしました。何より、頭皮のヌルヌルが取れた。このシャンプーで洗うとさっぱりする。

ずっと愛用してる
薄毛には効果がなかったけど、加齢臭には効いている気がする。
そのうち、AGAという言葉で検索するのが日課になりました。
そして、自分よりハゲている人の写真を見て「まだここまでじゃない」と妙に納得していました。

性格悪い・・・
でもそれは、自分の薄毛を認めたくないだけだった気がします。
当時は、自分がハゲていることを認めたくなかったんです。
老化は、止められません。
白髪も、シワも、体力の低下も、ある程度は受け入れるしかない。頭では分かっていました。
でも「もうおじさんだから仕方ない」で終わりたくなかった。
そして、AGA治療を始めました。
加齢臭と頭皮環境には、スカルプシャンプーがおすすめです。
多くのAGAクリニックでも推奨しています。
※本記事は個人の体験をもとに作成したものであり、効果には個人差があります。
※治療は必ず医師の指導のもと行ってください。
※薬の使用可否や副作用リスクは個人の健康状態によって異なります。


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