AGA治療を始めて、だいたい2週間くらい経った頃だったと思う。
お風呂場で、いつも通りシャンプーしてたんです。まあ、いつも通りって言っても、内心はちょっとドキドキしてたんだけど……。
「これで髪増えるのかなあ」なんて、淡い期待を抱えながら。
で、指を頭に通した瞬間。
……なんか、やたら絡む。
「あれ?」と思って手を見たら、黒い。いや、正確には黒い束。
排水口も見てみたら、そこにもいるんですよ。髪の毛たちが、まるで沈没船の残骸みたいに集まってる。
そのときの第一声。
「いやいやいや、ちょっと待て!」
笑えない……。全然、髪の毛が増えていないのに、どんどん抜けるっていう……。
『神様は乗り越えられない試練は与えない』
なんて言うけど、マジで乗り越えられそうにないんです。心が折れそうになった。
AGA初期脱毛はいつから始まる?2週間目で一気に来た
正直に言うとですね、この瞬間、僕は完全にパニックでした。
「あ、これやらかしたな」って。
事前に「初期脱毛がありますよ」って話は聞いてたんです。ネットでも見てたし、最初のカウンセリングでも聞いたような気がするし、なんなら「ふーん、そういうもんか」くらいに軽く流してた。
でも、現実はそんな優しくない。優しくないどころか、高校時代の先輩より厳しい。
想像の、軽く3倍は抜ける。いや、体感5倍。
鏡を見ると「あれ、こんなに地肌見えてたっけ?」ってなるし、なんなら治療前より薄くなってる気がする。
待て待て……「AGAの初期脱毛ってこんなに抜けるの?」って普通に思うレベル。
ちなみに、一般的には『1日50〜100本程度が自然な抜け毛の目安』らしい。
でも、僕の体感……初期脱毛は、それを明らかに超えてる。正直、「100本どころじゃないだろ」って思った。思ったけど、誰に文句いえばいいのか分からなかった。
「初期脱毛=効いてる証拠」は正直信じられない
あのですね……「効いてる証拠です」とか言われても、こっちはそんな余裕ないんです。
だってこっちは、
その結果が、『抜け毛フィーバー』。マジでフィーバーです。
納得できるかって話です。
心の中ではずっと文句言ってましたよ。「いや、聞いてたけどさ!聞いてたけど、これは違うだろ!」って。
「正常です」と言われても不安になるのが普通……だと思う。
初期脱毛が一番怖い理由は「終わりが見えないこと」
で、一番キツかったのは何かっていうと『終わりが見えないこと』。
頭の中、こんな感じ。
考えれば考えるほど、沼……。逃げ場がない感じ。夜になると余計にぐるぐるする。
だから、「AGA 初期脱毛 いつまで?」って検索する気持ち、痛いほど分かります。
AGA治療をやめるか本気で悩んだ
で、何回も思ったんです。
「これ、今やめた方がいいんじゃないか?」って。
だって、今ならまだ被害は最小限かもしれないじゃん。これ以上続けたら、本当に取り返しつかないかもしれないもん……。
なぜ続けたのか?理由はシンプル
じゃあなんで続けたのかって話なんですけど、ぶっちゃけた話、全然カッコいい理由じゃありません。
単純に「もう引き返せなかった」だけ。
お金も使ってるし、ここでやめたら何も残らない。どうせ不安なら、続ける不安を選ぶしかなかった。
本当に嫌になっちゃうんだけど、完全に消去法……。マジで。
初期脱毛はいつまで続く?リアルな経過
で、肝心の抜け毛がどうなったかっていうと。
俺の場合は、
気づいたら「抜け毛が減ってきた」という感じです。
一般的にも
と言われています。
【重要】これは初期脱毛じゃない可能性あり
これはちゃんと知っておいた方がいいんだけど、もし今……
この場合は初期脱毛じゃない可能性もあります。
なので、ちょっとでも違和感を感じたら、自己判断せず、一度医師に相談してください。
初期脱毛が怖い人へ|リアルな対処法
で、これからどうすればいいかって話です。綺麗なことは言いません。
このあとどうなったか
ここ気になると思うので書いておきます。
このあと、1ヶ月くらいで「抜けるだけの状態」は終わりました。
正直、あの時期が一番しんどかった。と思う。
※3週間目のピークの話は別記事で書いてます
不安が限界なら、無料相談という選択もある
これだけは、正直に言っておきます。
この時期、一回相談しておけばよかったと思っています
一人で悩んでる時間が一番キツかった。
最近はオンラインで無料相談もできるので「これ本当に大丈夫なのか?」だけでも確認するとかなりラクになったと思います。
まとめ|AGA初期脱毛は一番キツい時期
僕も、あの頃はずっと不安でした。
でも今振り返ると、ひとつだけ思うんですよ。
「あのとき、やめなくてよかったな」って。
結論
でも、途中でやめると何も残らない可能性がある。
山登りで言えば、一番キツい斜面。しかも景色はまだ見えない。
でも、登ってる最中って、だいたいそんなもんだと思うんです。
その先に、いまの僕があると感じています。

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