最近、コンビニジムに通っているんです。ちょっと前に流行った……今でも結構、混んでるんですけど、あの有名な『chocoZAP』です。

あ、いいね!!
理由は、鏡の前に立つ自分の立ち姿を見て「あれ、こんな感じだったっけ」と思う回数が増えてきたから。
なんとなく、くたびれた感じが漂い始めているんです。疲れたおじさん的な雰囲気が……。
このまま何もしなかったら、女子から嫌われる「ただのおじさん」になってしまう……。誰にも責められていないのに、未来の自分に勝手にダメ出しされている気分。
なので、筋トレを始めました。
モテるために頑張っていたんです。でも、とんでもない話が耳に入ってきた……。
「筋トレするとハゲるらしいよ」
時間が、止まった。いや、正確には——思考が止まった。
筋トレをしている自分と、薄毛を恐れている自分。その二人が頭の中で鉢合わせして、「え、どっち?」という顔をしている。
筋トレでハゲるって本当なのか?
ちょっと待ってほしい。
こっちはただでさえ、年齢と戦ってるんですよ。体型も気になる、清潔感も気になる、ちょっとした仕草まで気にしている。そのうえでやっと重い腰を上げて、筋トレを始めたわけですよ。
それなのに……。
体型は良くなるけど、ハゲるだと?!
そんな『等価交換』は、聞いてない。むしろ損してる。というか、それなら何もしない方がまだマシのような気がする。
だって、僕な、薄毛対策もしてるんですよ。いわゆるAGA治療。未来の自分のために、ちゃんと保険をかけている。
それなのに、現在の自分が筋トレでその努力を無効化している可能性があるだと?!
さすがに受け入れられない。だから調べました。逃げずに、ちゃんと。
結論:筋トレでハゲるという科学的根拠はない
そして、救われました。僕が調べたところによると……
筋トレでハゲるという明確な科学的根拠はない。
ただし、この話、完全なデタラメというより「ちょっとそれっぽい話」から広まっている。
なぜ「筋トレ ハゲる」と言われるのか
ロジックはこうだ。
一見、筋が通っているように見える。でも実は、途中で大事なことをすっ飛ばしている。
ハゲの本当の原因はDHT
薄毛の原因は、テストステロンそのものじゃない。問題は”その先”で、体内でテストステロンが変換されてできる 「DHT(ジヒドロテストステロン)」 という物質。
筋トレ=ハゲる原因ではなく、DHTが本当の原因。
つまり、男性ホルモン(テストステロン)が悪さをするんじゃないんです。変換されたその後が問題なんです。
筋トレは本当に薄毛に影響するのか
さらに言うと、筋トレで増えるテストステロンも、ずっと高い状態が続くわけではありません。よく寝た日でも変わるし、食事でも、ストレスでも普通に上下します。
冷静に考えれば分かる話ですよね。
もし本当に筋トレでハゲるなら、ジムに通っている人はみんな薄毛になっているはずだ。
でも現実は違う……違うか? 結構、薄い方も……まあ、違うことにしておこう。

おいっ!!
それどころか、筋トレは、
むしろプラスに働く可能性もあるんです。
本当に気をつけるべきこと
結局、本当に向き合うべきなのは筋トレじゃなくて、AGAそのものだ。
筋トレより、100倍重要なのはこっちです。
結論:筋トレは続けていい。ハゲ対策は別でやれ
だからやることはシンプルで、
「筋トレでハゲる」を気にしてやめる必要はない。

どっちもが正解!!
なんというか、人生ってどっちかを諦めないといけない場面が多い気がしていたんです。

確かに・・・
若さとか、体型とか、髪とか……。でも今回の件に関しては、違った。身体も鍛えていいし、髪も守っていい。どっちもやっていい。
そんな都合のいい話、あるんだなと思った。
だから、今日も僕は、ジムに行く。少しだけ自分を取り戻して、帰り道にふと髪を触る。
「うん、まあ大丈夫そうだな」って確認しながら……。
あ、筋トレで薄毛になったら、このブログで報告しますね。

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